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【朝刊】2026-09-18 米国市場まとめ|出来高TOP5・ドル円・金

昨夜の米国市場サマリー

昨夜の米国市場は、前日の連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げ決定など主要中央銀行による相次ぐ政策イベントを通過する中、景気の先行きや金利見通しを慎重に見極める姿勢が強まりました。外国為替市場では方向感を模索する動きが見られ、金先物市場は高値圏でのもみ合いが続いています。市場の関心は、本日日中に結果が公表される日本銀行の金融政策決定会合へと移りつつあります。

米国株 出来高TOP5

現地時間2026年9月16日の米国株式市場における出来高ランキング上位5銘柄は以下の通りです。

順位 ティッカー 株価 騰落率 出来高
1 SNYR $0.2744 233.4143% 1,053,538,576
2 QCLS $0.964 118.4455% 233,957,283
3 DLXY $2.29 451.8072% 231,660,397
4 PDSB $0.9906 69.2465% 192,652,039
5 MEDS $6.07 274.6914% 185,803,631

※データ更新: 2026-09-16 16:16:00 US/Eastern

出来高急増の背景

ドル円・金の値動き

ドル円(USD/JPY)

2026年9月18日のNYクローズ時点におけるドル円相場は、以下の通りです。

始値 高値 安値 終値
155.913 156.232 155.864 156.205

米国での追加利上げや日銀の政策発表を控え、方向感を探るもみ合いとなりました。終値は156.205円となり、政策イベントを前に慎重な姿勢が強まっていると考えられます。

金先物(COMEX・ドル建て)

2026年9月17日時点の金先物相場は、以下の通りです。

始値 高値 安値 終値
4381.6 4396.3 4378.3 4395.8

主要中銀の金利引き上げによる景気への影響や、地政学的リスクへの懸念が根強く意識される中、安全資産としての側面が支えとなり、高値圏での推移となりました。

今後の注目ニュース

重要度の目安:●●● 相場全体●●○ 一部の市場●○○ 参考

本日(9月18日)から週明けにかけて予定されている主要な指標・イベントです。

重要度 高

1. 日銀金融政策決定会合の結果発表および総裁記者会見(2026年9月18日 日中〜15:30)

日本銀行は9月17日から18日にかけて金融政策決定会合を開催しています。市場では追加の利上げ方針や景気認識に変化があるかどうかに強い関心が寄せられています。結果は日中に発表され、その後15時30分から植田和男総裁の記者会見が予定されています。一般論として、利上げが決定されれば日米金利差の縮小から円高・ドル安要因になりやすく、株式市場や債券相場に大きな影響を及ぼす可能性があります。

重要度 高

2. 日本の8月消費者物価指数(CPI)発表(2026年9月18日 8:50)

日本のインフレ動向を示す極めて重要な指標です。この結果は今後の日銀による追加の金融引き締め(追加利上げ)のペースや判断に直結すると見られています。一般的に、物価上昇率が予想を上回って高止まりしている場合は利上げ観測が強まりやすく、金利上昇や円高圧力として市場で意識される可能性があります。

重要度 中

3. 米国 8月工業生産指数・設備稼働率(2026年9月18日 22:15)

米国の製造業、鉱業、および公益事業の生産活動実態を示す景気指標です。FRBのこれまでの金融政策が実体経済にどのような影響を及ぼしているかを見極める材料として注目されます。一般的に、数値が予想を上回る場合は米景気の底堅さを裏付け、ドル高や株価の底堅さにつながる一方、想定を下回れば景気減速への懸念からリスク回避の動きが生じる可能性があります。

重要度 低

4. 日本の「敬老の日」による東京市場休場(2026年9月21日)

週明けの9月21日は「敬老の日」の祝日のため、日本市場が休場となります。三連休の期間中に海外市場で突発的なニュースや急激な相場変動が発生した場合、国内で即時の取引対応ができないため、連休明けに大きな窓(ギャップ)を開けて相場が再開するリスクがあります。連休前後のポジション管理が意識されやすいタイミングとなります。