CHF円(CHF/JPY)チャート
スイスフラン/日本円(CHF/JPY)の為替レートを、1分足・30分足・日足の3つの時間軸でリアルタイム表示しています。安全資産とされるスイスフランと円の組み合わせで、リスクオフ局面の動向が注目される通貨ペアです。チャートは操作でき、テクニカル指標の追加や期間の変更も可能です。
CHF円 1分足
超短期のスキャルピング向け。
CHF円 30分足
デイトレード向け。当日のトレンド確認に。
CHF円 日足
スイング・中長期向け。大きな流れの把握に。
CHF円の値動きの見方
スイスフラン円(CHF/JPY)は、ともに「安全資産」とされてきた通貨同士の組み合わせです。世界的に不安が高まる局面では両方の通貨が買われるため、値動きが相殺されて方向感が出にくいこともあれば、どちらがより強く買われるかで一方向に振れることもあります。取引量は主要なクロス円ほど多くありません。
値動きを左右する主な要因
- SNB(スイス国民銀行)の政策
- 四半期ごとの政策評価が中心的な材料です。SNBは自国通貨高が輸出や物価に与える影響を強く意識してきた経緯があり、為替に関する発言が注目されます。
- 地政学リスク・金融不安
- 有事の際にスイスフランが買われやすいという傾向は長く意識されてきました。欧州で金融不安が広がる局面では特に材料視されます。
- ユーロ圏の情勢
- スイスは地理的・経済的に欧州と結びつきが強く、ユーロスイス(EUR/CHF)の動きを通じて間接的に影響を受けます。
- 円側の要因
- 日銀の政策やリスクセンチメントによる円の強弱も、当然ながら同じだけ影響します。フラン側に材料がない局面では、円の動きが主因になることもあります。
動きやすい時間帯
欧州時間(日本時間16時、冬時間は17時以降)が中心です。スイスの経済指標は規模が小さく反応は限定的なことが多い一方、SNBの政策発表や要人発言があるときは値動きが大きくなります。
取引・閲覧時の注意点
主要通貨ペアに比べて取引量が少ないため、スプレッドが広がりやすく、急変時には想定した価格で約定しにくくなることがあります。過去にはSNBの政策変更をきっかけに極端な値動きが生じた例もあり、政策発表の前後は特に注意が必要です。
チャート提供:TradingView。表示レートには遅延が含まれる場合があります。取引の判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは免責事項をご覧ください。