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マーケットデイリー

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ユーロ円(EUR/JPY)チャート

ユーロ/日本円(EUR/JPY)の為替レートを、1分足・30分足・日足の3つの時間軸でリアルタイム表示しています。欧州経済と日本の金融政策の影響を受ける、取引量の多いクロス円通貨ペアです。チャートは操作でき、テクニカル指標の追加や期間の変更も可能です。

ユーロ円 1分足

超短期のスキャルピング向け。

ユーロ円 30分足

デイトレード向け。当日のトレンド確認に。

ユーロ円 日足

スイング・中長期向け。大きな流れの把握に。

ユーロ円の値動きの見方

ユーロ円(EUR/JPY)は、米ドルを介さない「クロス円」の代表格です。理論上はユーロドル(EUR/USD)とドル円(USD/JPY)を掛け合わせた水準に落ち着くため、ユーロ圏の材料と米国の材料の両方が間接的に影響します。世界的にリスク選好が高まる局面で買われやすく、逆にリスク回避局面では売られやすい傾向が知られています。

値動きを左右する主な要因

ECB(欧州中央銀行)の金融政策
政策理事会での金利判断と、その後の総裁会見が最大の材料です。ユーロ圏は複数国で構成されるため、国ごとの景況感の差が政策判断の難しさとして意識されることもあります。
ユーロ圏の物価・景況指標
消費者物価指数(HICP)、購買担当者景気指数(PMI)、ドイツのIfo景況感指数やZEW景況感指数などが注目されます。域内最大の経済規模を持つドイツの指標は特に反応が出やすい傾向があります。
ドル円経由の影響
ユーロ自体に材料がなくても、ドル円が大きく動けばユーロ円も連動します。ユーロ円だけを見て理由が分からないときは、ユーロドルとドル円のどちらが動いたかを確認すると整理しやすくなります。
エネルギー情勢
ユーロ圏はエネルギーの多くを輸入に頼るため、天然ガスや原油の価格・供給不安が景気見通しを通じて相場に影響することがあります。

動きやすい時間帯

欧州勢が参加する日本時間16時(冬時間は17時)以降に値動きが本格化します。ユーロ圏の経済指標は日本時間の夕方から夜にかけて発表されるものが多く、ECB理事会の結果公表と総裁会見も同じ時間帯です。東京時間の午前中は方向感が出にくい傾向があります。

取引・閲覧時の注意点

クロス円は2つの通貨ペアの動きが合成されるため、値幅がドル円より大きくなる場面があります。またユーロ圏は加盟国ごとに政治日程が異なり、選挙や財政をめぐる報道が突発的な材料になることもあります。

チャート提供:TradingView。表示レートには遅延が含まれる場合があります。取引の判断はご自身の責任で行ってください。詳しくは免責事項をご覧ください。